我が家のどんぐり問題の取り組み 1MX99

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お絵かき算数とは?

どんくり倶楽部の良質な算数の文章問題を、1週間に1-2問だけ、絵に描いて解く方法です。
ノーヒント、教えない、間違えた問題は半年以上寝かせてから取り組みます。
普段は、宿題やメディアの制限をして、のんびりと、主体的に取り組める遊びや生活を送ります。
(我が家では宿題はほぼ、やっていません。学校へは報告済み。)

わからん帳(間違えた問題を集めたもの)に戻ったり、思う存分遊んで休日が終わったり…ダラダラする日もあったり?!で、まだ1年生問題に取り組んでいるうちの子(小2)ですが、一問一問、丁寧に進めていきます(^^)/

 

1MX99
赤い花と白い花があります。赤は白より28本多く32本です。では、赤と白を合わせた数は、白の花の何倍ですか?

スマートに絵を描きました。
絵でみてすっきりわかります。
私がどんくり教室開講にあたり提出した、私の描いた絵よりも断然みえる。

4つの数の塊がつくれている
母数は赤と白を合わせた数、これも迷いなし

 

白の花のよっつ、赤の花をよっつずつ、丸く囲って

1 2 3 4 5 6 7 8 9

 

こたえ 9 ばい

 

この問題は、絵に描くことで、割り算にも、分数にも通じる、見える問題になっています(準備学習といいます。無理なく無駄のない効率的な学習方法。) (→三角視算表をかけばもっとみえたかな~(..))

絵に描かないと、そこまでの学習にはならない

例えば、ただ、文章を読み、立式しただけでは、1年時には足し算、2年時にはかけ算にしかなりません。

しかし、絵に描くことで 1年時に取り組んだときには2年生で取り組む「掛け算」の準備学習になります。(掛け算をつかって解くわけではないので、予習とは違います。準備学習。2年時にかけ算を習ったときに、ぐっと深く学べることのできる素地を作ります。)

そして、かけ算の準備学習だけではなく、割り算や分数の準備学習にもなっているんですよね。(だから、割り算を習ったときに、分数を習ったときに、深く理解できる)

どんくり倶楽部を取り入れている子どもたちが、「高学年になると伸びる」理由はここにあります。

「なんにでも応用できる力、本物の学力、基礎を鍛えている」のです。

足し算の時に足し算を覚え、引き算の時に引き算を覚え、掛け算の時にかけ算を覚え…とバラバラに習得していくのではなく、「思考回路」を作っているから、「考える力」そのものを鍛えているから、自分の力で伸びていくのですね。

子どもの時間を奪わない、効果的で効率的な方法です。

(親のお金もかからず、時間もとられません)

「母数がなにかしっかり理解できてるね!」

「前に間違えたからね〜」

「前に(類題)やったっけ?」

「やったよ〜」

だそう。

週に1-2問しか取り組まないので、類題といってもずいぶん前に取り組んでいることも少なくありません。それが、頭の中に残ってるんですね。
母、全く頭に残っていませんよ!!?( ;∀;)

どんぐり問題は、ストーリーのある問題なので、「無意識」に残り、思考し続けることができる問題の構造になっています。
前回、正解にたどり着かなかった思考回路が無意識のなかでずっと思考を続けていたのかもしれません。

もしくは…たまたま、前回のパターンを当てはめただけ?
それともイメージできているのか?!見極めはもう少し、したいところですが…

パターンといえば、パターンを当てはめただけでは意味がないんですね。
イメージできていることが大切です。
どんぐり問題の使い方を守らずに、週に何問も解くと、良質な問題ではありますがどんぐりですらパターン学習になり、効果が減ってしまいます。
高学年ではまた取り組み方が違う…1日にできる問題の数の制限がなくなる…のですが、それでも、今までの学習の取り組み方によっては1日に何問も解いていけばいいわけではないと思います。
(高学年の取り組み方は私はまだきちんと把握できていません(´Д⊂ヽ)

話がそれましたが、今回は絵のスマートな描きあがりには驚きました‼️

子どもの成長に気づく、課程の見えるお絵かき算数、お勧めです(*^_^*)

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